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Justice正輝編 前章 善と悪
9話 交渉と仕返し
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見事キラーエンドのリーダーを倒
したので手に入れました。

経験値15000
お金75000円
Levelが上がりました。
Level5→7
得た力
魔術・武器改造
気配遮断
キラーエデン全滅

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「なんだよ…これ…」
背景は黒く白い文字で書かれていた。
俺はケータイを詳しく見るとそこにはステータス、持ち物などが書かれてありそれはまるで

「RPGじゃないか…」
「あんた新しくこの世界で生きられる用の設定ケータイについては詳しく見なかったの?それじゃ私達のチームのルール説明を言おっか」
あの女が言うルールはこうである
*アニメをゲームみたいに戦ったり、謎を解いたり色々な種類を身体で体感出来る。
*アニメのストーリーをクリアしても面白くないからキラーエデンという大ボスを用意される。
*大ボスは作品を多用出来たり、能力を消されずに一定にする転生者のボスが大半
*正義側の転生者にはそれぞれ番号がある。強弱は不明
*別の世界に行くにはチップの入手と物語をクリアする必要がある
ちなみに正輝はNo.3あの女はNo.2
まとめ:RPG
「まぁ協力しないのは分かったからとりあえずメールと電話の交換」
「わかった」
「大丈夫なのか?この女と情報を繋いで」
「とりあえずメールと電話だけ渡しとくよ。それ以外の情報はなしでオッケーか?」
「オッケーよ。じゃ私の名前は綺羅 玲花よ。よろしく」
俺たは赤外線通信で情報を渡しあった。通信を終えた後に帰ろうとしたその時、

ブウぅぅぅぅぅぅん!
バイクの音がする。
段々俺の方から音が大きくなる。
嫌な予感しかない。
その数秒後見えてきたのは姉とハセヲ。
しかし、そのまま突っ込んでくる。正樹はそれをかわすが、

え?バイクってこんなに曲がるっけ?

「天誅ぅぅう?」
「ごおぁぁぁ?」
「マスター?」

{IMG2412}


嶺のスキル全設定変更(オールシステムチェンジ)されたバイクは急激に曲がれたので俺は驚き今まで長い距離を飛ばした勢いによってひかれた…動けねぇ。
「あんた達なにやってんの…」
「どーしてーにーげーたーのーかーなー?」
(死んだフリ…死んだフリ)
目をつぶったまま倒れて、姉はこっちに近づいてくる。
俺は気絶しているフリをして何とかこの状況を
DA☆GA…

またある人物が邪魔をした。



「起きないなら確認したらどうだ?どんな手段を使っても私達は怒らないぞ」
(アーチャーぁぁぁぁあ?てめえぇぇぇぇぇえ?)


右手拳を力の加減まで隠れながら握っていた。アーチャーの黒沢くんがまだ気にしていたらしい。もうこれでは仲が
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