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Justice正輝編 前章 善と悪
8話初boss戦
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…つまり彼等は特攻して敵の近くで自爆する相手か。それでセイバーは苦戦してたのか。ってセイバー?
「もしこれが終えたら。そのリーダーを亡き者にしましょう。味方を自爆させるリーダーを黙って見過ごぜません。それ以前にキラーエデンの組織ごと滅ぼしましょう」
セイバーの身体から途轍もない魔力が放出ている。怒っているのだ。余りの卑劣さにお怒りになられている。

嶺side
モヒカン刈りしたい。
首刈りたい。
あと弟をしばきたい。

あのさ…イラついているんてんだけどさ
「オラオラ〜ぁ?」
「雑魚の癖に雑魚の癖に雑魚の癖に雑魚の癖に雑魚の癖に雑魚の癖に雑魚の癖に…」
なんでこんなのと戦わないといけないの!こいつほんと首刈り取ってやろうか!
ただでさえこの二人(なのはとユーノ)見せられたらめんどくさいったらありゃしない!

正輝に私の能力がどうか聞いたら。
「姉さん怖い。」

薄々そう思ってたけど…こいつの相手なんてマジで嫌だ。
「嶺さん…怖いです。それにハセヲさんはどこに行ったのですか?」
誰のせいよ!
ほんとあんたら邪魔!
殺すこともままならないの?
ユーノ「あの人が来るまでなんとか持ちこたえましょう!」
嶺対デントロ様(転生者)
やはり苦労することもなく匣兵器を使う暇も無しに技で締めよっか。雑魚だし。
「削七連!」
この技は防御が硬い敵に有効であり原作では削三連として使われてたが、全設定変更により技を改良した。技を出す前に転生者にもやったが変更が出来なかった。その原因は

「俺の状態は一定だからな?」
「自分の能力。バラしちゃいけないでしょ…」
とまぁその一言で出来ないのが分かった。
全力は一定であり、体力も減るのは変わらないが力が減るわけではなくただ一定の攻撃力と防御力になっているから全設定変更は無理。
うん。ここぞの時の火事場の馬鹿力が出ないって不便じゃないの?
ちなみに攻撃は全て的中。なぜ全力でやらないかというのは周りを巻き込みやすくいきなり最大を公開するわけにはいかなかったから。
「さて。逃げた弟をしばきに「まだ俺様は死んじゃいねぇ?」は?」
転生者は予備の匣兵器を襲って来る時に使っていた。周りには電撃を纏ったハチが沢山いた。
うわー。めんどくさい。
「最強はこの程度で死なねーよ?」
うわぁ…引くわー濁るわー酷いわー中二病だわー自己チューだわー。もうこの人誰か精神病院に連れてって…いや、手遅れかも
「嶺さん本音が漏れてます!」
流石のアトリも黙らなかったか。
転生者が雷槍で攻撃をして、それをかわして攻撃して、入ったと思ったけど…なんで痺れてんの。
「嶺さん!」
「ハーッハッハッハ?俺の鎧には攻撃すると追尾式の電撃が走るんだよ。これを食らったら一定時間動けないぜ?」
「甘く
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