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オリ主が行くインフィニットストラトス
学園祭編をそろそろ終わらせたい
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北見side


オルコットと凰に家族の事を伝えて自分のクラスに戻り店を手伝っていた、俺がいると言うことか結構繁盛していたがすぐに材料が切れて店は閉めた、そして学園祭二日目に入っていく。

朝・刀奈と北見の部屋
[おはよ〜歩夢ぅぅ〜〜]スリスリ

[おはよ刀奈]チュッ

[んっ朝起きたらキスをする約束守ってくれたわね]

今気付き気になったことを聞いた

[なぁ刀奈何で俺のシャツ着てるんだ?]

[あら決まっているじゃない、あなたと一緒にいるような気持ちになるからよ]

[何言ってるんだこれからもずっと一緒だろ、だけど刀奈嬉しかったらお礼に、んっ、ちゅ、くちゅ、んんっ]


[んっ!、くちゅくちゅ、じゅるるる、んっ]


俺が刀奈の上に覆い被さり唇にディープなキスをしたら刀奈は驚いたが嬉しそうにやり返してきた



[[ぷはっ]]

[美味しかったよ刀奈ごちそうさま]

[いきなり何するの!嬉しかったけど]


(作者)朝から熱い二人である



食堂
[そういえば歩夢君今日の学園祭全部使って一夏君と戦ってもらうわね]

[ん?なぜだ?]

なぜいきなり戦うことに

[生徒がね歩夢君のIS見たーいって五月蝿いのよ、生徒会に苦情が来るほどよ]

[そんなにかならやらないとな、あっそうだこの事は一夏に伏せてドッキリでやろうぜ]

[それいいわねわかったわそれでいきましょ]

刀奈は一夏の所に行きアリーナに来ることだけを伝えた
そして戦いの時間が来た




一夏side

俺は朝楯無さんにアリーナに来るように言われたから向かっている途中だ


[楯無さん]

俺は気になったことを聞いた

[何?一夏君]

[楯無さんと北見さんってどっちが強いんですか?]

[んーそうね生身とISどちらも歩夢の方が圧倒的に強いわよ]

[え!そうなんですか!!]

[ええそうよちなみに彼専用機複数持ってるわよ]

[複数!!例の男性でも使えるコアですか]

[ええそうよっと一夏君ついたわよ]

そこで俺が見たのは生身で赤い扇子を右手に持ち金色のブレスレットを腕につけていた北見さんだった

[ようやく来たか一夏]

[どういうことですかって言うか何やるんですかこれから]

[その事はすぐわかる]


どういうことだ?すぐわかるって

『これより 北見歩夢対織斑一夏のIS対戦を行います、司会は私更織楯無と織斑先生が行います』

俺は驚いたまさか北見さんと戦うことになるとは思わなかった

[なぁ一夏、今は覇龍は封印してるから一つしかないんだ]

[そうですか、ではそれでお願いします]

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