第24話:恐怖!ゴリラ男!
[2/3]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
井から吊り下げられた手枷で繋がれていた。
「ヒドイ!」
「こいつはゴリラ男、お前もゴリラ女に改造してやる!」
怯えるアンヌの前に所長も現れた!
「所長、助けて下さい!」
しかし、所長はすがるアンヌを突き放し、助手に命じてアンヌを部屋の奥にある手術台に乗せ、頑丈なベルトでアンヌの両足首と両腕ごと胴体をそれぞれ固縛した。
「嫌、いやああああああ!」
アンヌが懸命に暴れても、ベルトがほどける訳ではなかった。
やがて、アンヌの頭に無数のコードがついたヘルメットが被せられる。
同時に、所長がスイッチを入れると、装置から大量の電流が流れだし、アンヌを苦しめた!
「ぎゃあああああああーっ」
アンヌが固定された手術台の上でもがき暴れる中、所長はアンヌの隊員服のファスナーを全開にすると、ピンク色の揃いのレース柄の下着の上から朱い蜜蝋を垂らした。
「あ!熱っ!熱い!熱いっ!熱いーっ!」
電流と蝋燭の熱とでアンヌの乳房は揺れに揺れ、小股から失禁しているのがわかる。
「流石はガッチ星人のAVビデオに出演していた最高の女優だ!」
所長がアンヌのブラジャー越しにアンヌの両乳房をむんずと揉みしごいた瞬間!
「ウゴゴゴゴーッ!」
天井から手枷で繋がれていた男がゴリラ男に変身し、すぐさま所長と助手に襲いかかった!
「ぎゃあああああああーっ!」
「うわああああ!」
ゴリラ男は所長達を気絶させると、アンヌを固縛していたベルトとヘルメットを外した。
しかし!
「いやああああああ!止めてーーーーつ!」
ゴリラ男はアンヌを助けるどころか、逆にアンヌの隊員服を引きちぎり、レイプを始めた。
「うっ!ふっ!ふごごごごごーっ!」
ゴリラ男は逸物をアンヌの口にねじ込み無理矢理フェラチオさせると、アンヌの頭を両手で鷲掴みしながら逸物に合わせながら力一杯前後に振った。
「ドバア!」
「ぐふうっ!」
ゴリラ男はアンヌの口の中に大量の精液をぶちまけると、アンヌの両手を手術台につかせ、バックの姿勢にすると、アンヌのピンク色のパンツのクロッチの部分を左側にずらしてすぐさま挿入した!
「うがあーっ!」
「ぎゃあああああああーっ!ああああん、あああーっ、あふうううううーっ!」
人力を越えた尋常ならざる力で激しく突かれ、アンヌはたちまち絶頂を迎え、気を失った。
「あ、あいたたた。」
ゴリラ男に襲われたツヨシがようやく目を覚ますと、隊員服とピンク色の揃いのレースの下着をビリビリに引き裂かれ、気絶したままのアンヌがゴリラ男に抱き抱えられたまま、猿山の方へと連れ去られていく姿を見つけた。
「あ、アンヌさんっ!」
ツヨシはフラフラになりながらもアンヌを
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ