脅威!!空中砲台オプスキュール現る
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いあんた達」
「でも、グラン・マあんな大きい物をどうやって倒せば良いのさ」
「今のあんた達では、オプスキュールにも、あのイカ公爵にも勝てないだろうね」
「勝てるとしたら、帝国華撃団だけだろうね」
!!
「そう、あんた達が嫌ってるさくらと直哉の力を借りるしかないね」
「「「それは・・・」」」
「あんた達が戦わないんだったら、ムッシュの所属を、帝国華撃団に戻す事もしてやるよ」
「そのほうがムッシュもやり易そうだしね」
「支配人それは余りにも・・・」
「ムッシュいい加減決断しな、カルマールとオプスキュールを倒すのは、直哉とさくら達に任せるか、自分達で倒すかを」
「それは・・・カルマールとオプスキュールは自分たちが倒します」
「隊長」
「イチロー」
「お前」
「大神さん素敵です」
「大神さん」
「やればできるじゃないか、隊長だが残念だが、巴里華撃団には、カルマール飲みを撃破してもらう、今の私達には、オプスキュールに対抗できる手段がない」
それでは、オプスキュールはどうするんですか?」
「ムッシュあんたにはもう一つ手段があるじゃないか?」
「え、あ、まさか・・・支配人」
「そうさ・・・あの子達もムッシュの出撃命令を待ってるよお入り」
グラン・マの呼びかけで入って来たのは、織姫とレニだった。
「隊長間もなく、ミカサが巴里に到着します」
「何だって!!」
「そうさムッシュオプスキュールは帝国華撃団花組が対処してくれる事になったのさ
「「「「「「ええーーーーーー」」」」」」
グラン・マ・発言後シャノワール中に巴里華撃団花組の叫び声が響いたのだった。
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