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サクラ大戦7人目の隊員
脅威!!空中砲台オプスキュール現る
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いあんた達」

「でも、グラン・マあんな大きい物をどうやって倒せば良いのさ」

「今のあんた達では、オプスキュールにも、あのイカ公爵にも勝てないだろうね」

「勝てるとしたら、帝国華撃団だけだろうね」

!!

「そう、あんた達が嫌ってるさくらと直哉の力を借りるしかないね」


「「「それは・・・」」」

「あんた達が戦わないんだったら、ムッシュの所属を、帝国華撃団に戻す事もしてやるよ」

「そのほうがムッシュもやり易そうだしね」

「支配人それは余りにも・・・」

「ムッシュいい加減決断しな、カルマールとオプスキュールを倒すのは、直哉とさくら達に任せるか、自分達で倒すかを」

「それは・・・カルマールとオプスキュールは自分たちが倒します」

「隊長」

「イチロー」

「お前」

「大神さん素敵です」

「大神さん」

「やればできるじゃないか、隊長だが残念だが、巴里華撃団には、カルマール飲みを撃破してもらう、今の私達には、オプスキュールに対抗できる手段がない」

それでは、オプスキュールはどうするんですか?」

「ムッシュあんたにはもう一つ手段があるじゃないか?」


「え、あ、まさか・・・支配人」

「そうさ・・・あの子達もムッシュの出撃命令を待ってるよお入り」

グラン・マの呼びかけで入って来たのは、織姫とレニだった。

「隊長間もなく、ミカサが巴里に到着します」

「何だって!!」

「そうさムッシュオプスキュールは帝国華撃団花組が対処してくれる事になったのさ

「「「「「「ええーーーーーー」」」」」」

グラン・マ・発言後シャノワール中に巴里華撃団花組の叫び声が響いたのだった。


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