神の依頼
黒子のバスケ編
第一話 えっと殺す気ですか。この依頼をした神は・・・・・・私を
[8]前話
うんと、こういうやつは安全な場所があってその場所に生きてる人がいるのが普通だと思うから。
(優歌)「多分体育館かな?。なんとなくそこに結界がはってあるって分かるから」
(いろいろチートです。このひとに出来ないこと?・・・ないんじゃないかな(トオイメ。by蒼月)
---------------------------(体育館までカット)
(優歌)「・・・疲れた・・・・なんで、なんで、なんであんなにゾンビがでるのさ!?」
おかしいこの世界絶対におかしい。これってあれ?怪異がつくりだした世界に主要キャラとかが閉じ込められてるとかそういうの?
私、怪異とか幽霊苦手なんだけど退治するの。
悪魔や妖怪はなんとかなるけど何故か怪異と幽霊はだめなんだよな(どこか遠い目をしている)
(優歌)「はぁーまあいいかなどうなってもしらない。あの馬鹿が私に依頼したのがいけない。私は私のやりたいようにやる」
ガラッ(体育館の扉を開けた音)
うーんといるのは赤司征十郎、黄瀬涼太、青峰大輝、緑間真太郎、紫原敦、黒子テツヤかな。うん見事にキセキの世代と幻の6人目(シックスマン)がそろってるな。
しかも私怪しまれてるしまあ・・・・馴れてるけどね
(優歌)「こんにちは、私は霧雨 優歌(きりさめ ゆうか)君達を助けにきた者だよ・・・・君達の名前は?」
[8]前話
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