sts 21 「朝練後も賑やか」
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
どうにかしようとしただけなのに泣かれそうになるとは。
俺はなのはほど泣いてる子供相手に強く言えないんだが……かといって、パパ扱いされるのは今後のことを考えると困るわけで。
「エリオ達みたいにお兄さんくらいにしてくれると助かるんだが?」
「パパはパパ……パパだもん」
「……なのはにフェイト、保護者としてどうにかしてくれ」
「いっそのこと、どっちかと籍を入れちまえばいいんじゃねぇの」
「もしくは第三者とそのような関係になるかだな」
「お前ら、他人事だからって楽しむんじゃねぇよ」
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ