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魔法少女リリカルなのはINNOCENT ブレイブバトル
DUEL1 ブレイブデュエル
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が大好きだった。

「………」

そのケースは今でも大事に肌身離さず持っている。俺の御守りでもあり、これが唯一と言って良い両親の形見でもあるからだ。

「アミタ、こっちの準備はオーケーです」
「了解、ユーリ。それじゃあ皆さん、準備は良いですか?」
「オッケー!!」
「大丈夫です」
「よろしく頼む」

アミタの問いに中に入った3人は答えた。

「画面注目してて」

キリエに従い、大画面の方を見る。

「ブレイブデュエル、デュエルスタート!!」

するとディア達の方から光が発せられる。
思わず目を瞑ってしまい、再び目を開けると画面が大空になっており。そこにディア、レヴィ、シュテルの3人が居た。

「これは………!!!」
「これこそがブレイブデュエルの醍醐味さ!こちらで造った仮想ステージで魔法を使いぶつかり合う!!」
「魔法………?」
「まあ見ててみてくれ」

そう言われ、再び画面に注目する。ディアやシュテルはそれぞれ離れ、何か準備を。レヴィは準備体操のように近くを飛び回っていた。

『………さて、それでは始めるか』

ディアの言葉にレヴィとシュテルが頷き身構える。

「勝負はデモンストレーションも兼ねてなのでフリーバトルとします」
『ふむ、この3人でフリーバトルは久々だな』
『そうだね、最近忙しくてボクたち同士が戦うのは久々かも』
『手加減しませんよ』

シュテルの言葉にディアとレヴィはニヤリと笑った。

「それではフリーバトル、レディ………ゴー!!」
「「「リライズアップ!!!」」」

先ほど、見かけたケースの様な物を掲げ、そう宣言する3人。
すると光と共にそれぞれ変わる。ディアは漆黒の翼を背に、片手に杖、片手に本を持つ姿。威風堂々の姿はゲームのラスボス感を感じさせる。
レヴィは大きな鎌を持った姿で、大きなマントをなびかせポーズをとっている。その顔は自信に満ち満ちていた。
シュテルは赤紫を服を纏い、手に自分と同じ位の長さの杖を持っている。静かに佇む姿はディアとは違った威圧感を感じる。

(強い………)

このゲームをした事は無いが、それでも強いと感じた。
1番最初に動いたのはレヴィだった。

『王様!!』
『くっ!?』

レヴィの武器、鎌でディアに斬りかかる。

『紫天の書!!』

そう叫ぶと共にディアの持っていた本が開き、ディアの前に1本の剣が現れる。

そしてそれを盾としてレヴィに向けた。

『なんの!!』

レヴィは強引にその剣ごとディアに上から斬りかかった。
当たった瞬間、一瞬と言っていいほどの前だが、その隙にディアはバックステップし下がる。結果的に剣を身代わりに
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