第七十話
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。急ぎましょう」
店舗の入り口のドアは壊されている。
俺たちは難なく中へと入ることができた。
(開いてなかったら、どっちにしても叩き割るつもりだったんだけどね)
緊張感を保て。
敵は直ぐ側にいるかもしれない。
探索を怠るな。
俺は全神経を集中させる。
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