07.クロノスの旅の始まり
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てほしいです。
ちょうどその頃、クロノスは・・・
後ろを振り返り、小さく見えるマイエラ修道院を見つめました。
名残惜しいというわけでもないようです。
ルーラでいつでも来れますから!!
ど〜せMP1しか使いませんし、来たければ来ますよ・・・
クロノスは女ですから現実見てます・・・
「クロノスいくぜ!!」
バカリスマの癖にうるさいです。
「あ、うん。えーと・・・
改めてよろしく。男装せずに済む服ないんだが、何かないかな。」
魔法使いゼシカは自分の普段着を取り出してみせびらかしました。
これを着ろ・・・?
クロノスはゼシカより胸ありませんから。
胸で肩、凝らないし。
クロノスは苦笑いで対応します。
「まあまあ、いずれ買おうよ。
僕がふんぱつしなきゃ」
リーダーのエイトが笑っていいます。
こうしてクロノスは勇者一行と旅を始めました。
え、誰か忘れてないかって?
・・・モヤッとボールの人?
まあ、勇者一行の旅には変わりありませんから。
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