暁 〜小説投稿サイト〜
陸軍兵士が誤って海軍鎮守府に移籍させられてしまったようです
貸出兵‐敵地潜入す
[14/14]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
睡魔が襲い掛かってくる。久しぶりだなこんなに早く眠気が来るのは

「なら、もう寝るぞ」

「はい…おやすみなさい暗闇さん」

目を閉じるとすぐさま意識が暗い闇に落ちていく。最後に一言おやすみとだけ呟いて意識を手放した。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ