暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第三章
二十六話 あとがき
[2/2]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
て、今回はまたキャラが増えました!作者さーん!生きてますかー!?」
ウォーロック「いずれ劣らぬ強敵ばかり、さすがは読者視点で作られたキャラクター達といったところですか」
アル「しかし、私達も負けるわけにはまいりません!まずは予選、スーパーノービスを超えて、エリートクラス一回戦が待っています!!」
ウォーロック「私とマスターはエリートからですが、変わりはしませんね。頑張りましょう」
アル「はい!またマスター達を馬鹿にするような輩が居たら、こうです!こう!シュッ!シュッ!」
ウォーロック「……シャドウボクシングは腕がないとそうだと分かりませんよ?」
アル「では次回《STAR T SABER《星と刃》》
ウォーロック「ぜひご覧ください」
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ