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魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第三章
二十六話 あとがき
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て、今回はまたキャラが増えました!作者さーん!生きてますかー!?」

ウォーロック「いずれ劣らぬ強敵ばかり、さすがは読者視点で作られたキャラクター達といったところですか」

アル「しかし、私達も負けるわけにはまいりません!まずは予選、スーパーノービスを超えて、エリートクラス一回戦が待っています!!」

ウォーロック「私とマスターはエリートからですが、変わりはしませんね。頑張りましょう」

アル「はい!またマスター達を馬鹿にするような輩が居たら、こうです!こう!シュッ!シュッ!」

ウォーロック「……シャドウボクシングは腕がないとそうだと分かりませんよ?」

アル「では次回《STAR T SABER《星と刃》》

ウォーロック「ぜひご覧ください」

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