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オリ主が行くインフィニットストラトス
会見中のIS学園
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にいる楯無とは幼馴染みだ]

[[[キャーーーーーーーー]]]

[歩夢君!何でここにいるの?!]
[ん?なんだそんなことかお前に会いに来ただけだ]


[[[キャーーーーーーーー、リアルでお前に会いに来たって言う人がいるなんて]]]


[///な、何言ってるのよ]

[何を言っている事実言っただけだ]

[ううぅーーーー///]
[あ、俺はいくつか専用機を持
っていてそいつらに乗ると性格が変わるのでよろしく]
[例えばどんな性格に変わるの?]

[そうだな、上から目線の慢心王様かな?]
[キャーーーーなにそれ罵られたい!]

[まぁいいやよろしくで今は学園祭の準備だったよな楯無?]
[ええそうよじゃあ準備始めるわよ]

[[[[はーい]]]]






放課後



[北見君、貴方の部屋の鍵です]

[ありがとうごさいます]

コツコツコツ


[ここが俺の部屋か、(ドンドン)北見です入りますよ]

[ええ、いいわよ]

(この声は楯無かなら安心だな)

[入るぞー]ガチャ

俺が部屋に入ると楯無が裸エプロンで正座をしていた

[お帰りなさいアナタ私にする?私にする?それとも私にする?]

[待てとりあえず服を着ろ、俺はお前に言いたいことが有るからな]

とりあえず俺は刀奈に服を着せベットに座らせるようにしてその隣に座った、そして俺は覚悟を決めた






[なぁ刀奈、俺は小さい頃からお前のことを愛している、好きだ 付き合ってくれ]





[・・・・・・え?いきなり何よ急に!//]





[二度も言わせないでくれ、恥ずかしいから]

[そ、それは歩夢君がそんなことを言うから!]

[刀奈、返事を聞かせてくれ]

[そ、それは異性としての好きよね?]

[ああ、そうだお前と恋人同士になりたい]

[冗談じゃ、無いのよね?]

[当たり前だ、俺は刀奈の事を愛している]

俺はそう言った振られても良い、その時は潔く諦める
そう考えた瞬間、刀奈はフゥーと息を吐いた


[私はいつも貴女に勝負を挑んでは負けていたわね]

[ああ、そうだな]

[そんなあなたを追いかけてる内に虜にされたのかしらね]

[と言うことは!]

[ええ、末永くお願いします、旦那様♪]

[よっしゃーー刀奈ー好きだー!]

そして俺は嬉しさの余り刀奈に飛びついた

[キャッ!何するのよ]

[ごめんごめん嬉しさの余り抱きついた]

[もう(`Δ´)まぁ嬉しいからいいわよ、とりあえず寝ましょ、明日早いんだから]

[了解]

俺はそう返事をするとベッ
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