第三話 その機体、艦載機にして白い悪魔
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《ボツネタ》
「ところで、妖精の中に変な物が混じっているのだが・・・」
リーンホースは整列する妖精達に混ざるあるものを指差した。それは、信楽焼の狸の置物であった。
「私もこんなのは初めてだから分からないんですよ。」
「そうか。いや、待て・・・」
リーンホースは自分に乗っていた“置物の狸”と呼ばれていた男の事を思い浮かべた。
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