俺は愛せる? 幻想郷...
甘い香りは理解力を活性化させる
第二十四話 巷で噂のガンナーさん
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った。そろそろ帰るよ」
「え? 泊まって行かないの?」
「え?」
「え?」
急に開催された博麗家お泊まり会に戸惑う俺だった。
横には何も知らず、いつの間にか気持ちよさそうに鼻ちょうちんを作ってる魔理沙がいた。寝てやがる。
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