番外編 〜東方変成海〜
東方変成海1話 「無意識の力」
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いう生物の宿命。
こうなれば。
「んひゃっ……ふぇ、ほっぺ?」
頬に口づけをした。
マシュマロのようにふにふにと柔らかく、しっとりと湿っていてみずみずしい。こういうのもあれだが、一言で言うと、おいしかった。
「……そうだよ。恋人はいきなり口から始めない。ほっぺから始めるんだよ。ほっぺから始まって、デートの回数を重ねて、それでようやく口でできるんだ」
と、恋愛経験ほぼ0の俺が語ってみる。
「へぇぇ、そうなんだぁ。何回くらいデートすればちゅーできるの?」
「え?……20回ぐらいかな」
「うん……めんどくさくなってきちゃった。恋人ごっこはやめよっ」
よかった、諦めてくれた。
こうしてこいしも、立派な大人になってくれたらいいな。
「次はね、新婚さんごっこしよっ!」
「……え?」
「お姉ちゃん言ってた!新婚さんは、しょや?に二人だけで大人のゆうぎをするんだって!やろっ!」
「……」
うん。
なるほど。
後でさとりに何か買っていこう。
無意識な妹の世話って大変だねって。
☆おまけ
適当に描いたやつ貼り付けます
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