第32話 決戦 鳥羽伏見
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つりとつぶやいた。
「土佐の岡田といい、長州の高杉といい、死んだはずじゃないのか」
「近藤さん、これは俺達の知らないとこで何かが起こっている。ここは撤退しよう」
それからすぐに旧幕府軍は決死の敗走戦を始める事となる。
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