第2話 召喚機とペルソナ
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、そして、泡が水に流されるように溶けていく
「いぇーい!」
「なんとか凌げたな...助かった」
おお、これは好印象、...あれ、なんかすげー疲れたな
「取り敢えずそろそろ出口だ、詳しい話は明日話す、召喚機は持っていろ」
ふーん、この拳銃召喚器ってーのね
裏路地を歩いていると鏡が見つかる、これかな、出口って
「これが出口だ、入ってきた場所に戻れる、帰るぞ」
これが出口っぽいな、よーし、不安だが躊躇はせんぞ、バイバイ、鏡の世界
これが、今日俺が体験した不可思議な冒険だ、取り敢えず家に帰ろう、眠い...
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