白騎士、覇龍事件....あれ?名前が違う?後編
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歩夢side
ISの深層世界
[オイここは何処だよ]
(ここは貴方のISの深層世界です)
[?! 誰だ!今のは、まさか ISの自我か!]
[その通りです私は赤龍帝の自我です]
[何でここにいるんだ?]
[貴方の体が制御出来ない理由を教えに来たのです]
[なんだと!!!早く言え俺は早く戻ってミサイルを!?]
[ミサイルは大丈夫です今勝手に落としてますから]
[そうかそれならよかった、取り合えず何で制御出来ないか教えてくれ]
[わかりました何故制御出来ないのかと言うと貴方は何のために戦っているのか分からないからです]
[なんだと!俺は日本が危ない[違うから制御出来てないんでしょ?]っ!.....そういえばそうだな]
[貴方が本当の目的を見いだせるまでここにいてもらいます]
[わかったよ頑張って見つけるよ]
[わかればいいのです]
千冬side
織斑千冬は北見を止めるため死闘していた。
[オイ歩夢?何をやっている?早く正気に戻れ]
[wihhfk殺rnvkrジ]
[クソ!通じないか!!]
『ちーちゃん?あー君から離れて、危ないよ!!!』
[何言ってるんだ束?早く歩夢を正気に戻さないと!]
『
ちーちゃん、あー君を本気で殴ってみて。』
[こんなときに何言ってるんだ束!]
[いいから早く!]
[わかった、すまない歩夢?]ドゴッ!
そして千冬は北見の腹に全力のパンチを入れ気絶させた
その時点でミサイルは全て破壊されていた
[束、歩夢を気絶させたから連れて帰るぞ]
『わかったよちーちゃん、後あー君から話を聞こうよ』
[わかってるぞ束]
束のISラボ
[うん?あれ?ここどこだ?]
[起きたか、早速だがあのISについて説明してもらうぞ]
[ああ暴走したらしいですね赤龍帝]
[赤龍帝それがあのISの名前か?それにらしいとはなんだ、まるで知っている風な言い方だな]
[両方の質問もYESと答えられるよ、暴走に関してはISの自我が教えてくれたよ]
[あー君?ISの自我だって?!早すぎるよ第2次移行が!それにコアはどうしたの?]
[たしかに第二次移行したなそしてコアは自分で作りあの専用機も自分で作った]
[[何だって?!]]
[分かってくれたか?]
[もうなにも驚かないよ]
[全くだ]
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