第6章 流されて異界
第131話 太極より……
[後書き]
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何も馬鹿正直にそこまで話す必要はないのでは、と考える方も居られるでしょうが……。
でも、ハルヒ自身の能力。王国能力が多少、世界に影響を与えるようになって来ている可能性が出て来た以上、主人公が隠し通したとしてもまったく別のルートからハルヒの耳に入る可能性を考慮した上での、主人公の判断です。
まぁ、組織の判断を仰いでいないので独断だ、と言われる可能性もあるのですが。
但し、彼女を騙し続けるのなら、わざわざ二次小説など書く必要はありませんから。それなら、原作と同じ流れです。
それでは次回タイトルは『異邦人』です。
追記。
本来、第131話の後書きとして挙げるべき内容をつぶやきの方にUPします。
少し文字数が多く成り過ぎましたから。
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