暁 〜小説投稿サイト〜
シェフはフロイライン
6部分:第六章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初
ゃあ」
「また。御願いします」
 こうしてだった。一希はだ。
 またエリザベートの芸術を楽しむのだった。彼はウィーンで芸術を知った。それは真の意味で気品のある実に素晴らしい芸術であった。


シェフはフロイライン   完


                 2011・3・25

[8]前話 [9] 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ