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異世界に呼ばれたら、魔法が使えるようになりました。
山を降りる事に
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いる。
それはそれで何となくこそばゆい感じが僕はしたのだけれど、そこでリリアが、
「とりあえずこんな所で立ち話も何だから、宿屋かカフェでも行きましょう。動いたらお腹が空いちゃったわ」
「確かにそうですね、甘いモノがほしいです」
レイアもそんなことを言い出したので僕たちは、こうして山を降りたのだった。
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