突然死んだけど特典もらいました
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学園ラブコメ小説インフィニットストラトス、
通称ISは俺が前世で好きだった小説だ。
女性しか動かせないISを男の織斑一夏が動かし色々なイベントを攻略しハーレムを無意識に気づいていく物語だ
「へぇ、世界で唯一ISについて学べる学園か。
無駄に金かけてるな。」
IS学園の入り口で、呟いた男がいた。
この男、今日からこの学校へと入学が決まっている。
[ちっと遅れたが問題ないだろう。]
おっと、紹介が遅れたな俺の名前は北見歩夢だ
前世でもイケメンで天才と言われていた。
小さい頃から何でもできるし、なんでもできた。
できないことはなかった。
どんな小さな、敗北さえ経験したことはない。
それ故に、どうしてもこの世界が退屈でたまらなかった。
だけど俺は神様に出会った
[すまない、こちらのミスでお主を死なせてしまった
なのでお詫びとして好きなだけ特典をやって転生させてやろう]
[そうかまぁ俺はあの世界がとてもつまらなかったからな逆にありがたい、いくつか質問があるがいいか?]
[なんじゃ]
[小説の世界に行けるのか?]
[ああ、行けるとも]
[ならばインフィニットストラトスの世界で頼む]
[了解した、次は特典なんじゃがどうする?]
そうだなー、よしこれにしよう
[特典は、専用機複数でハイスクールD×Dの赤龍帝の鎧でワンオフ、アビリティは覇龍で呪文付きでトゥルーロンギヌスを入れといて]
[ふむ、いいぞ]
[fate/Zeroのギルガメッシュをモデルに武器は王の財宝で全部の宝具入れといて]
[そのくらいならいいぞ]
[後サービスで第三世代機にして千冬を越える身体能力と操縦技術と束以上の頭脳にしとくぞ]
ありがとう、後楯無と恋仲になれるようにして世界一の会社の社長にしといてくれ]
そう何を隠そう俺の初恋は更識楯無なのだ
[今までの転生者のようにハーレムにしろとか言わないんじゃな]
[興味ないからな]
[後ここでISの練習をさせてくれ]
[ふむよかろう]
[後あっちで死んだらここに連れてきてくれ他の世界に行きたいからな]
[結構多いのう]
後は特にないかな?
[以上だ]
[ではISの練習をするぞ]
[ああ始めてくれ]
10年後
[結構強くなったのう]
[あんたのお陰だ]
[そうかでは転生させるぞでは後ろの扉から行けるぞ]
[ありがとうじゃあな]
こうして俺は転生した
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