トリップ一年目
第二章 正隊員までの道のり
第五話 B級昇格祝いは荒れ模様
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・・・!?」
小南先輩、倒れた!?
みかん、あなた何か入れた?
「え、元からこの味だよ。辛くないし。
作った本人が倒れるって一体・・・」
小南先輩は味見しなかったのかな。
としか言いようがない。
迅さんが予知すべにはこれなんじゃないのか?
仕方がないのでみかんに全て食べて貰おう。
「わーい、いただきます!!」
「ちょっと、私も食べる!!」
きっきーも食べれるのか、このキムチ鍋。
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