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ご注文はうさぎですか? ー死神と呼ばれたヒーローー
第1羽 バイトを始める死神
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俺は片手にブレイクガンナーを押して魔進チェイサーに変身した。

そして走り出した。

ブレイクガンナーでNo.059のボディを殴った。

「貴様は死神!」
そうNo.059は言った。

「貴様は俺が倒す」

そう言って俺はブレイクガンナーをNo.059に向けて言った。

「ふざけんな!」
そう言ってNo.059は攻撃を仕掛けてきた。

俺は片腕で攻撃を防いだ。

「お前は罪を重ねすぎた!俺は人間の味方だ!」
そう言って俺はブレイクガンナーで攻撃を繰り出した。

「くそが!」

No.059は突進して来た。

俺はブレイクガンナーの銃口にエネルギーを溜めた。

そしてゼロ距離に入った瞬間俺はブレイクガンナーでNo.059のバイラルコアを破壊した。

俺は変身を解いて辺りを見た。

少女は重加速の力が解けた。

「大丈夫か?」
そう俺は少女に聞いた。

「あ、はい」
そう金髪の少女が頷いた。

「あまり遅くこの道を通るなよ」
そう言って俺はラビットハウスに戻った。


〜ラビットハウス〜


俺はラビットハウスに戻ってチノとココアが作った晩ごはんを食べていた。

「俺はそろそろ眠る」
そう言って俺は自分の部屋に向かった。


〜チェイスの部屋〜


俺はブレイクガンナーを置いて眠りについた。



続く

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