2話
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の側にいる事が、君に対する罰だ。今後はどこかにいったりせず、ちゃんと彼女達に寂しい思いをさせない事だ」
特に、なのはとフェイトはな。という言葉を隠してだが。
そして彼は怪我を治し、ミッドチルダから離れた場所に店を構える事にした。といっても、カフェのようなもので、定食屋のような店ではないが、夜になればバーにもなる店だ。そして料理が評判を呼び、コーヒーや紅茶も美味しいということで、ミッドでも有名な店になった。
そして今日も彼は『罰』を受けている。彼女達の話を聞いたりするという簡単な罰だが、彼にとっては後ろめたさがある故に、複雑になっているが…今日も彼らは顔をあわせる。
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