第1章:修正の始まり
キャラ設定(1章終了時点)
[4/7]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
と同じように妹のように可愛がられている。
ISの強さは相当あり、専用機“黒騎士”を束に作ってもらってからは、さらに
強さに拍車をかけた。会社でも五本指に入る強さを持っている。
会社内では与えられた仕事以外の時間では専ら秋十にベッタリしている。さす
がはブラコンだ...。
秋十に対してはブラコン愛だけでなく、異性としての好意も持っていたりする。
なお、世間には一応“篠咲マドカ”として通っている。
専用機…黒騎士
束が自ら作ったIS。ちなみに最終世代ではなく第四世代。
武装は剣以外秋十と同じ現代兵器系。...本人が望んだかららしい。
主な武器として扱う剣は、シールドエネルギーを少しずつ消費する代わりに風
を扱う事ができる。その気になれば刀身を隠す事も可能。
他にも斬撃を飛ばす事もできるので、専ら攻撃する際には剣しか使わない。
他の武装は牽制にしか使わないつもりらしい。
単一仕様は“エクスカリバー”といい、相当な量のシールドエネルギーを消費
する代わりに、どんなISでも一撃で倒せてしまう程の極光を放つ能力。
...所謂、fateのエクスカリバーそのままである。
もちろん、消費が激しすぎるため、ただのロマン技になっている。
本人も使わない方が戦いやすいとの事。
篠ノ之束
性別…女 年齢…23歳
容姿…原作通り
皆さんご存知ISの製作者束さん。ただしこの小説では色々優しくなっている。
ISを作った際に織斑一夏の洗脳を受けてしまい、それまで優しくしていた秋十
に対して辛辣になってしまう。
故に桜によって解いてもらった際に後悔している。
女性しか乗れないISに対して、失敗してしまったと思い、女尊男卑を失くすた
めに桜と協力して会社を設立する。
作ったISコアには実はプロトタイプが三つあり、試作品且つ完成品だったとの
事。このコアによって桜の専用機が作られた。
会社を設立してからは、一応社長の立場に就いているが、普段は“篠咲有栖”
という架空の人物を装い、振る舞っている。
桜からこの世界はアニメなどの世界として存在していたりするなど、かなり核
心に迫るような事を教えてもらっており、以前から嫌悪していた織斑一夏をさ
らに嫌悪するようになった。
性格に関しては、原作よりも幾分か柔らかく、赤の他人に対しても態度などに
よっては辛辣にはならない。ただし、嫌悪する相手に対しては原作通り。
桜とは幼馴染で、桜に対して好意を持っている。愛し
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ