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ダンジョンにアラガミが来るのは間違っているだろうか
01. 転生の発端
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な感じだ。
それと、種族は当然の如く『アラガミ』に固定されていたので種族の変える必要がなく、俺は異世界に旅立つ準備ができた。
最後に、画面の一番下にスクロールすると、『異世界への旅路』といういかにもな文字が赤字で彩られていた。入力し洩れがないか、確認したあとに俺は『異世界への旅路』をクリックした。
最後はテンプレ方式だったようで、足元に穴が生じた。こうして俺は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』という作品の世界の中へと旅立つのだった。
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