二十七話:終演
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かかる。
シグナムもそんなシャマルを支えながら信じられないと何度も瞬きをするのだった。
だが、目の前の結果は変わらない。彼らが目にしたものは―――
―――眉間に巨大な風穴を開けられ、血まみれで息絶えている衛宮切嗣の姿だった。
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