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サクラ大戦7人目の隊員
2章 最終回 乙女達の挽歌4 武蔵内部に突入と金剛の最後の挑戦
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要塞武蔵内部に潜伏している京極圭吾の撃破と、もう一人の僕の救出です」

「「「「「「「「「「了解」」」」」」」」」

そしてミカサの主砲で、武蔵内部への進入路を確保した、花組全員が、武蔵内部への侵入に成功したのだった。

そのころ鬼王と、金剛は・・・

「鬼王、俺はそろそろ行くぜ、俺のライバルであるさくらと直哉が武蔵へ来たようだからな」

「そうか・・・金剛・・・死ぬなよ」


「ああ、俺も死ぬ気はない、だがありがとな」

金剛は帝国華撃団と、最後の戦いをする為に、金剛は自分が認めたライバルの元に向かうのだった。


そのころ武蔵内部に侵入することにした花組は・・・

「何だここは?」

花組全員武蔵内部が、まるで生物のような鼓動に似たような感があり、気持ち悪がっていた。


だが、花組は武蔵最深部に向かう為移動を、開始すると、暫くすると、黒鬼会五行衆筆頭の金剛と、出会ってしまった。

「よう、会いたかったぜ、さくらに直哉、今から俺と、帝国華撃団の最後の勝負といこうや」

金剛は、そう言うと自分の精鋭脇時を召還し、花組との戦いを開始した。





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