2章 最終回 乙女達の挽歌4 武蔵内部に突入と金剛の最後の挑戦
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要塞武蔵内部に潜伏している京極圭吾の撃破と、もう一人の僕の救出です」
「「「「「「「「「「了解」」」」」」」」」
そしてミカサの主砲で、武蔵内部への進入路を確保した、花組全員が、武蔵内部への侵入に成功したのだった。
そのころ鬼王と、金剛は・・・
「鬼王、俺はそろそろ行くぜ、俺のライバルであるさくらと直哉が武蔵へ来たようだからな」
「そうか・・・金剛・・・死ぬなよ」
「ああ、俺も死ぬ気はない、だがありがとな」
金剛は帝国華撃団と、最後の戦いをする為に、金剛は自分が認めたライバルの元に向かうのだった。
そのころ武蔵内部に侵入することにした花組は・・・
「何だここは?」
花組全員武蔵内部が、まるで生物のような鼓動に似たような感があり、気持ち悪がっていた。
だが、花組は武蔵最深部に向かう為移動を、開始すると、暫くすると、黒鬼会五行衆筆頭の金剛と、出会ってしまった。
「よう、会いたかったぜ、さくらに直哉、今から俺と、帝国華撃団の最後の勝負といこうや」
金剛は、そう言うと自分の精鋭脇時を召還し、花組との戦いを開始した。
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