神風と流星
Chapter2:龍の帰還
Data.26 絶望のち希望
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るのは無謀っぽいので実質シズク一人なのだった。
そのことを含め現在の状況を客観的に分析し総括すると……
「うん、無理だわこれ。諦めよう」
俺達のSAO生活これにて完結!次回からはキリトが主人公のハーレム系冒険モノが始まるぞ!
「ルリくんルリくん。まだ諦めるには早いかもよ?」
ハッ。
「危なかった……危うくありえない妄想を文章化するところだった。で、何だって?」
「だからさ、ドラゴン退治の方法、あるかもしれないよって」
まるで新しい悪戯を思いついた子供みたいな顔で、シズクはそう言った。
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