暗黒連合軍の1日......序章学校編2
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自己紹介が終わった最中
アルド「くそねみ........あれ?シナは?」
女子軍「んでね んでね......」
アルド「なるへそ。」
シナがいなくて暇なので教室眺め
黒板、綺麗な木製の床、画鋲で貼られた掲示物。
机も真新しい。
???「君はアルド君かい?」
俺を呼んだそいつは眼鏡をしていて長身、青い髪
に紫色の眼。
アルド「お前は........」
???「僕は瀬崎鑿。君に適任そうな仕事がある。」
アルド「そういうの間に合ってるんで」
俺はその場を去った。
少し経って
ガレア「クラスの委員会を決めるぞ!」
アルド「委員会とかまじかぁ......」
シナ「やりたくないの?」
アルド「そりゃあな......」
ガレア「この学校には対抗戦があるんだ。」
一同「なんのだよぉ!?」
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