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異世界に呼ばれたら、魔法が使えるようになりました。
倒せたようです
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よく見るとその変化した大地の先端は細い鏃のようになって鋭く光沢がある。
しかも薄っすらと緑色の魔法が覆っている。
その影響もあるのだろうけれど、
「もしかしてこの魔道書に載っている魔法って、はじめの方にあるものでもすごく危険なんじゃ……」
「伝説の魔導書なのでそうかもしれません」
僕が冷や汗を垂らしながら呟くと、そうレイアが頷いたのだった。
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