次回予告その三十八
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次回予告
尚智「青山町公園か、何かな」
尚武「いい場所だったな」
尚智「だからまた行きたいな」
尚武「ピクニックとかには最適だぜ」
尚智「勝負も勝った、写真集とDVDも買った」
尚武「いいこと尽くめだぜ」
尚智「じゃあ次回もな」
尚武「楽しくやるか」
尚智「例によって次回の予定も決まってないけれどな」
尚武「誰と何処で何をして戦うかな」
尚智「場所は関西限定」
尚武「この制約がある作品だしな」
尚智「さあ、関西の観光地とか名所まだあったか?」
尚武「作者も苦労して探してるけれどな」
尚智「種目だってそうでな」
尚武「他に何かあったかな」
尚智「それが問題だしな」
尚武「作品続けるにあたっても」
尚智「作者これ書いてる時も考えて探してるが」
尚武「一体何処がいいか」
尚智「それを考えながらな」
尚武「次回予告が進んでいくな」
尚智「次回予告、相手は海軍衆」
尚武「例によって他は何も決まってない」
尚智「タイトルすらも決まってないんだよ」
尚武「こうした次回予告もないだろ」
尚智「けれどそれもよし」
尚武「人気が出ればそれが正義」
尚智「ドラゴンボールみたいなストーリーでも人気が出ればいいしな]
尚武「究極のワンパターングダグダ展開でも」
尚智「だから次回予告もこれでいいんだよ」
尚武「じゃあ今から俺達も芸術鑑賞するか」
尚智「MEGUMIさんいいぜ」
尚武「その胸が絶品だよ」
尚智「その趙巨乳観るから今回はこれで終わり!」
尚武「巨乳もいいぜ!」
尚智「じゃあ次回も読め!」
尚武「読まない奴の家には進撃の巨人本体送ってやる!」
尚智「巨人は相当に強いぜ!」
尚武「読売ジャイアンツは作者の世界では極弱だけれどな!」
あえてそう書いているのだ、巨人が強い作品なぞ間違っても書かない。巨人の応援歌を聴いただけで蕁麻疹が出来る。
尚智「それでよし!」
尚武「そっちはどうでもいいんだよ!」
尚智「けれど読まない奴はあの皮膚のない巨人送る!」
尚武「それが嫌なら読め!」
尚智「じゃあ今回はこれでだ!」
尚武「いつもの掛け声で終わりだ!」
二人「ジャステイイイイイイイイイイイイン!!」
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