継承編 決起
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
マウクラン:リリなのVividでアルピーノ家が住んでいた世界。それにしてもあのだだっ広い訓練場をたった数人で作り上げたのかと思うと、どんだけ手間や時間がかかったのでしょうね?
GMP:MGSPWとMGSVにおける通貨のようなもの。次元世界の通貨がわからないので、使いやすいようにこれを採用させてもらいました。
マザーベース:MGSPWではMSFの、MGSVではダイヤモンドドッグスの拠点。最初は一つの小さなプラントから、徐々に大きくしていく家のようなもの。十分大きくなったら……崩壊フラグ?
個人的な決着:メタルギア風のラストと言えば……。
ライフリサイクル:ゼノサーガでは死んだ人間をサイボーグにする結構アレな法。
SOP:MGS4 ナノマシンによる兵士のID管理云々で、色々説明が難しいシステム。
ダークマテリアルズ:ネーミングはリリなのInnocentから。アウターヘブンのFOXHOUNDみたいな扱いで、地球はBB部隊、次元世界は彼女達が担当するみたいな感じです。
息抜きのネタ
はやて達がいる病室の前で、ディアーチェは懐からある物を取り出す。黄色いラインが入った、缶のような形状の物体。それのピンを抜き、扉をほんの少し開けて放り込んだら即座に閉ざす。その後、黄色い煙が中で充満する。そう、ディアーチェが投げたのはスモークグレネード(黄)! つまり……、
「あははははははは!!?!?」
部屋の中は一瞬で笑いの渦に包まれるのだ!
レヴィ「なんで黄色にしたの?」
ディアーチェ「その方が面白いではないか」
シュテル「流石は王、その容赦のない方法に痺れます憧れます」
・・・・・・・・・・・
IRVING「モォ〜!」
ディアーチェ「これに月光って名前は正直なぁ……」
シュテル「何かいい感じの俗称とかはありませんかねぇ……」
レヴィ「じゃあヤモリで」
二人「それ採用!」
ユーリ「即決定です〜」
ATセキュリティ社「解せぬ」
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ