第168話 襄陽城攻め1
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頷くと孫策の陣所を去って行った。彼女が陣幕を開け外に出て行くと、視線を空になった酒瓶に向け溜息をついた。
「母様は人使いが荒いわね」
孫策は精一杯の伸びをし身体を解すと酒の酔いが覚めた表情で陣所を後にした。
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