29 グリーン対カツラ 3
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ティの方角へ飛んでいく。
カントー全域に吹き荒れる雨や風はそのヘリコプターだけは避けている。
おそらく伝説の鳥ポケモンの能力がそうさせているのだろう、とオーキドは思う。
穴に落ちたグリーン、カツラ、ピジョット、そしてファイヤーを救助するのは自分1人では無理とオーキドは悟り、シャドーボールを受けて吹っ飛んだゲンガーを捜しながら山を下りることにした。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ