暁 〜小説投稿サイト〜
戦国異伝
第二百三十二話 本能寺においてその九
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
持ち主なのである。このことは利休も知っている。
「ですからそうした方はです」
「茶をじゃな」
「楽しまれればいいのです」
「そして菓子もじゃな」
「無論です」
 茶に欠かせないそれもというのだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ