年末 仙台帰郷2
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神さん。若菜です少しよろしいでしょうか?」
「はい、どうぞ」
「失礼します」
「大神さん貴方は、直哉の別人格の存在を、知ってますか?」
「ええ、知ってます、さくら君が、裏直哉君呼んでいたので」
「そうですか、なら大神さん、もうすぐ貴方方、帝国華撃団の敵として、裏直哉君が現れるのです」
「何ですって!!裏直哉君がですか?」
「はい今回の最後の敵は、さくらにとっても直哉にとっても過酷な戦いになるでしょうから、大神さんあの二人を支えてください」
「ええ、帝国華撃団全員で、さくら君たちを、支えます」
大神に伝えると、若菜は部屋を出て行った。
そして次の日大神達の元に緊急通信が入り、王子に敵が現れたという内容で、大神、さくら、直哉は、迎えに来た翔鯨丸で、王子に向かった。
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