26 ポケモン屋敷
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は違って、ここは風化せず手つかずに残されている。
割れた培養液のケースも、その時のままである。
サカキはそこに落ちていたノートを拾う。
「9月1日
ポケモン、ミュウツーは強すぎる。
駄目だ……私の手には負えない!」
読み終えるともとあった床に放り投げる。
サカキ「もうすぐだ……もうすぐミュウツーを超える究極のポケモンが誕生する!
そいつを携えてミュウを迎えに行ってやるぞ!
待っていろ、フジ!」
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