祭りと思いがけない再会
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れ振り向くとたけしがいた。
「よッ直哉にさくら、久しぶり」
「あ、たけし兄ちゃん」
「たけし君久しぶり」
「あれ、さくら達といる女の子てっまさか帝劇の要請のアイリスちゃんじゃないか?」
「え、お兄ちゃんアイリスの事知ってるの?」
「知ってるも何も.俺はさくらと君のファンなんだから当たり前だよ」
「わあーーありがとうお兄ちゃん」
「へえたけし君が、アイリスのファンて知らなかった」
さくらが、たけしに言う。
「別にいいだろ。そうだ、直哉、さくら結婚おめでとう」
「「ありがとう」」
それから4人は、暫く話をして、別れてさくらたち3人は、帝劇に戻ると、帝劇では、大神と織姫が何かについて、言い争っていた。
それを見たさくら達3人は、またなにか大きな事件に発展しそうだなと思った三人だった。
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