火竜と紫雷と猿と牛
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
大空「何かいろいろとハプニングが起きてしまった・・・」
キアラ「日頃の行いが悪いからでしょ」
大空「ぐっ。言い返せない・・・」
キアラ「てな訳で次回は『潜入せよ!エバルー屋敷』だよ」
大空「まったねー」
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ