第22話:ノンマンタの使者
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り落ちる秘穴が覗いている。
「…ぁっ!」
すると、アンヌの側にいたのっぺらぼうに近い顔をした何者かが、アンヌの両膝から覗いている秘穴に太い注射器で透明な液体を注入した!
「あ、ああっ!ああああああああああーーッ!」
絶叫と共に、アンヌは再び意識を失った…。
「…さん?アンヌさん!」
海洋センター近くの海岸に打ち上げられていたアンヌをツヨシ達が助けていた。
「…うっ、…あ、ここは…?」
「アンヌさんっ、助かって良かったですよ!」
ウエットスーツ姿のアンヌをツヨシとアキが介抱していたが、何故かアンヌは触手によって海洋センターに引きずり込まれてからの記憶がなかった。
「とにかく休みましょう!」
アンヌはアキに付き添われ、海岸の海の家で休むことにした。
ウエットスーツを脱ぎ、花柄のワンピース水着の上にワンピース型のスカートを纏い、とりあえず便所に入った。
すると、何故かアンヌは全てを脱ぎ捨て、不自然に置かれていた純白のマイクロ水着を着けた。
すると、アンヌはマイクロ水着のまま外に出て、海の家の側のバス停から満員のバスに乗った。
アンヌの周りにいた乗客達は、一斉に裸同然のアンヌの肉体をもみしごき、アンヌはたちまち快楽で身をよじった!
「い、いいっ、いいいいいいーーっ!」
吊革に掴まりながらクネクネと動くアンヌを乗客達が椅子に座らせ、更に全身を弄った!
「も、もっと!もっとおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
アンヌが秘穴から粘液をダラダラと垂らし、マイクロ水着の股布の間から太股を伝い、滴り落ちる。
「もっと、もっとしてええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
バスが元のバス停に止まり、乗客達に担がれながらマイクロ水着姿のアンヌがよだれを垂らしながらフラフラと降り、元の海の家に運ばれた。
海の家の奥にある部屋に連れて行かれたアンヌは、そこにあった籐製のチェアーに座らされ、マイクロ水着のブラジャーを首筋に、パンティーを右太股にかけた状態で股を開かされ、両手を頭の上で、両足は開かされた状態でそれぞれ固定された!
「や、止めて…離して!」
今度は恐怖に支配されたアンヌが、秘穴と尿道口にタ○ガーバ○ムのような軟膏を塗られ、全身を激しくよじらせた!
「あああああ!あああああ!」
「ヤだぁ…、オシッコのあなぁ!」
再三、快楽に踊らされたアンヌはよだれや涙を垂らしながら、全身を痙攣させた!
「止めろーっ!離せーっ!」
「あああああ!いいいいーーッ!イクぅ!イッちゃうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
正気が失せかけたアンヌがまたもや絶頂を迎えた時、海岸に現れた少年が再びアンヌの目の前に現れた!
「おばさん?いや、雌豚かな?」
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