第21話:水中からの出演
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カッパ池…、本来なら河馬池と言う名の池付近にカッパ目撃情報が相次ぎ、地球防衛軍も調査の為にやって来た。
池の中心にボートで来たアンヌが競泳水着を着て、シュノーケルと水中メガネを着けて池の中に潜って見るが、水の中は何もなかった。
「ふうっ」
ボートの上でシュノーケルと水中メガネを外し、髪をタオルで拭いていた時!
『ゴボゴボゴボ…。』
池の底からガスのような気体が噴き出てきて、たちまちアンヌの周辺にたちこめた。
「ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!」
アンヌがタオルで口を塞ぐも、効果はなかった。
「こちらアンヌ、こちらアンヌ、…、助けてーーっ!」
アンヌが無線で助けを求めるものの、無線には誰も出ず、ガスを吸い込んだアンヌは競泳水着姿のまま、ボートの上で気を失った!
そこに…、
『ガシッ!』
水中から何者かが這い上がり、アンヌを池の中に引きずり込んだ!
「…、ん…。」
アンヌが胸元への締め付けによる息苦しさで目を覚ますと、胸元と足首とを縄で縛られ、柱に括り付けられいるのに気付いた!
「な、何これ?」
アンヌが身をよじって縄を解こうとした時、何者かがアンヌの背後から迫り、ハイレグカットの紺色の競泳水着姿のアンヌの股間を弄った!
「や、誰?やだっ!嫌っ!」
身をよじり嫌がるアンヌの股間を更に弄るその手の指の間には、水掻きが付いていた!
「ま、まさか…、カッパ?あんっ!」
時折股間を襲う快楽の間に、本当にカッパがいた事に対する恐怖におののいた!
「嫌だ!止めてーーっ!あああああんんっ!」
身体を激しくよじって逃げようとするも、更に他のカッパが現れ、アンヌの乳房を競泳水着越しにもみしごいた。
「嫌ぁ、嫌、嫌っ嫌あああああ!」
更に何匹ものカッパが現れ、アンヌを縛り付けていた縄を解くと、アンヌを四つん這いにし、元から半ケツな競泳水着の尻布を褌のように尻の割れ目に食い込ませ、クロッチの部分を引っ張り出し、そこから一物をアンヌの股間に力強く挿入した。
「ぎゃあああああ!いやあああああ!」
「あああああ!い、イク!イク!イク!イク!イクーーッ!」
何度も秘所に突き刺さった一物を抜き差しされ、アンヌはイッてしまった。
「いやあああああ!やだあああああ!」
次は、濃紺のスクール水着に着替えさせられたアンヌが両手足首を掴まれ、全身をカッパの水掻きの付いた手で弄られていた。
「あああああんっ!あんっ!あんっ!」
スク水の生地越しでもわかるアンヌの大きな熟女の乳首やアヌスを弄られ、再び絶頂を迎えていた。
「だ、だめえ〜っ!ら、らめぇ〜っ!」
今度はスクール水着姿のまま、アヌスに一物を挿入され、果ててし
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