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木ノ葉の里の大食い少女
第一部
第三章 パステルカラーの風車が回る。
ヒルゼン
[後書き]

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戦争編で生き返ったなんか子を見守る親のような大蛇丸も好きですけど、この頃の気違いじみた空気も好きです。
穢土転生で柱間細胞など追加されているとは言え、マダラ>>>>>>五影な状況と、そんなマダラより強いはずの柱間が弟と一緒でも三代目に一緒にやられてるって点にちょっと違和感を抱いたので、大蛇丸はこの頃まだ術をきわめておらず、二人を上手くコントロールできなかったと解釈させていただきました。
一応同期との戦闘は大蛇丸との戦闘を終わらせてからにするつもりです。三代目が死んでしまうのは残念なので中々筆?が進みませんが、それでもちゃんと書き進めるつもりです。
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