灼熱の議論
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ラキヤ視点
僕は今パナディーアの町に居る何故かというと三時間前・・・
「ラキヤ君、少し僕に付き合ってくれないか?美味しい店を紹介するよ?」
「本音は何ですか?」
「簡単だよ、僕の護衛だから」
「はあ・・・了解しました」
僕は溜息を吐きながら私服に着替え、ジャケットの下にマシンガンを入れておいた
そして現在に至る
「ん、あの少年は・・よし!」
「隊長!どうしたんですか!」
ラキヤ視点終
キラ視点
僕はこの砂漠のレジスタンスに居るカガリと一緒に買い物の来ていた
「カガリこれは?」
「これは“トネルケバブ”チリソースをかけて食べるのが一番美味いんだ!」
「へぇ〜そうなんだなら僕はそれに「あいやっ待った!ケバブ食べるならこのヨーグルトソースが一番だ!チリソースなんてもっての外だ!」
なんか、砂漠なのにアロハシャツを着たおじさんが絡んできた、付き人の人は僕と年が近そうだ、僕の目線に気がついた、何故か同情の視線を送って来た何でだろう?二人の様子を見てみると何故か僕の皿に二つのソースがついたケバブがあった、とりあえず食べて見ようとすると「伏せろ!」
「どうしたラキヤ!はっ」
「青き清浄なる世界の為に!」
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