トリップ一年目
第二章 正隊員までの道のり
第一話 三人のトリオン量
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
・・・・・・
「そこそこまあまあね。
副作用ありそうなトリオン量ね。何か変わったところなの?」
「・・・あ、視力あがった。
私、もとは0.7なのに。遠く見えたわ」
驚き!!私、副作用あり!?
・・・でもエンジニアだしな〜
いらないような・・・
「強化視力の副作用・・・」
私は大喜びだが、遠くにはよくない人もいた。
みかんは入隊試験で落とされた三雲並みのトリオンしかない、と私達はまだ知らない。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ