『他の娘は次回書く』
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さて、じこｍ・・・。ゲフンゲフン。
良い事しようか。と思ったら早速問題が発生した。
フランスにシャルロット・デュノアが居ない。
何言ってんだと思うかもしれんがフランスの戸籍調べても居ないんだよ。
え？もしや俺が原作ブレイクしたせいで存在消えた？
とか思ってシャルファンの皆ゴメンとか思っていたら違った。
蓋を開けてみたらデュノア社を数年ほど前にアナハイム・エレクトロニクスが買収しておりその際にシャルパパがデュノアのクソ嫁と別れてシャルママと正式にくっ付いたのでシャルパパの姓に成っていただけであった。
因みにフランスの田舎で家族仲良く暮らしているらしい。
お、おう。
何時の間に買収してたんだと思って調べたら丁度３年前。
ああ、この時期マクロス作るのに夢中でアナハイム・エレクトロニクスの経営を自立型電脳頭脳付きハロ四天王に丸投げしてた時期だ。
戻って着たら会社２０００件以上買収してたからめんどくさくて見て無かったな主要企業以外。てかチョンの財閥買収した所為で半島が物理的にカオスな事に成ってそっち爆笑しながら見るのに夢中で２０００件の件も忘れてたしな。
シャルロットは幸せに成りました
完。
でだ、正直ビビったのがチョロコットの方だ。
なんかＩＳ無いせいかオルコット夫婦の仲が他人から見ても悪く無かったせいで家族旅行でセッシ―付で電車に乗っていた。
そして事故だ。
あ、セッシー死んだ？と思ったが奇跡的にオルコット家全員生きておりその結果
セッシ―がファザコンに成った。
何言ってんだと思うかもしれんがあの事故の際セシリアパパがセッシ―庇ったせいでこうなったと言っておこう。
流石はチョロコット。
コレは予想外だったは。
しかも基本セシリアパパ嫁のセシリアママに頭上がらないのでダメ男スキーまで追加された。
因みにこの列車事故だがオルコット家の敵対企業の仕業だったのでセシリアママが盛大に報復しているが同時に愛娘のこの状態に頭を痛くしている。
しかもなまじセシリアスペック高いせいで質が悪くもなっている。
序にセシリアパパは娘が懐いてきたせいでへらへら状態に成ってセシリアママの怒りのボルテージが上がり叱り飛ばしてセッシ―が慰めると言う負のスパイラルに突入している。
さて、他家の問題はさて置き、まぁコレでいいんじゃね？
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
さて、そんな感じでイイ事シタナ―と思って満足していたら暫くしてとんでもない事が起きた。
朝起きてテレビ付けたら世界中のテレビ、情報機関がイオリア・シュヘンベルグ、ソレスタル・ビーイング一色。
ファッ？
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