暁 〜小説投稿サイト〜
戦国異伝
第二百三十一話 怪しげな茶その二
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

「結構なお手前で」
「いえ、ただ」
「ただ?」
「ただとは何じゃ」
「どう思われますか」
 茶を飲んだ三人に問うのだった、ここで。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ