5部分:第五章
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留めます」
言葉には怒気が含まれていた。
「本気ですか!?」
僕も昨日とは様子が全然違うので正直驚いた。
「このままでは何人死ぬかわかりませんからね。上の方からも言われたんです」
(どうやらこの事件はこの国の上層部とは無関係みたいだな)
僕は咄嗟にそう思ったが口には出さなかった。
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